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【お知らせ】2024年12月号をお届けします! (12月11日発売)
本道の海の幸は秋漁が終わり、冬漁に入ってきました。秋サケは結局、近年では2番目に悪い来遊にとどまり、サンマも最盛期に比べて低い水揚げとなっています。両方とも魚価高に支えられ、生産者は助かりましたが、消費には他の食品同様の高騰の印象が強いシーズンでした。イカは大不漁、イワシはまあまあ、ブリは右肩上がり。ホタテは中国以外の海外で需要が高く、原貝、製品ともに好調ですが、稚貝の採苗不振が全道で報告され、来シーズンに向け大きな問題となっています。
今月号は予算の中央要請、積ぷら「クロマグロ下止め特例」の廃止、クロマグロのTAC配分などの漁政的な話題、サクラマス、トラウトの養殖、主要魚種の生産動向に加え、魚食、販促、食育イベントなど盛りだくさんの内容です。
年内残り少ないですが、有終の美を飾れるよう魚が獲れ、正月の消費に美味しい海の幸を提供できるよう期待したいものです。
本誌は漁協系統、青年女性部などの下部組織の情報発信に強みを発揮します。製品・サービスの広告媒体としてもぜひご利用下さい。
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