月刊水産北海道2023年8月号
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【お知らせ】2023年8月号が出ました! (8月10日発売)

 北海道で37年ぶりに開催される「全国豊かな海づくり大会」まで残り1ヶ月に迫っていまます。大会PRのため、同庁内の大会推進室では、8月に道内のローソン全店で行われる「北海道うまいものフェア」に協賛し、全道約700のローソン店頭で大会の開催を告知しています。

 設立50周年を迎えた水産・食料研究会(会長・廣吉勝治北大名誉教授)が記念事業として半世紀にわたる講演録や政策提言集、「働く者の漁業白書」などのアーカイブをデータベース化し、関係者に配布しました。

 そのほか、恒例行事ですが、8月末の令和6年度予算の概算要求に向けた中央要請が展開されました。果たして物価高騰対策など業界が求める要望は実現していくの注目されます。

 そして今年後半の最大の漁業問題であるALPS処理水の海洋放出が8月下旬と告知され、中国や香港、ロシアの反発と輸入規制、国内における安全性の理解など課題が山積しています。内外の消費動向を誰もコントロールできない以上、風評被害は必然であり、漁業者の意思には関わりなく、かつてない様々な問題に直面することは不可避でしょう。

 残念ながら、温暖化の影響がより深部に染み込み、イカ、サンマなどの寒冷性の回遊魚の不漁は避けられず、イワシ、ブリなどの温暖を好む魚は増えています。養殖、洋上風力発電、ブルーカーボンと北海道漁業は転換期を迎え、秋のサケを待つばかりです。

  本誌は漁協系統、青年女性部などの下部組織の情報発信に強みを発揮します。製品・サービスの広告媒体としてもぜひご利用下さい。

 ※広告に関する問い合わせは、電話011-271-4603、メールkaisha@suisanhokkaido.co.jpまで。
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