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【お知らせ】お待たせしました。2026年8月号が出ました! (7月12日発売・7月15日発行)
北海道は昨年に比べ、猛暑が後退し、海流や水温はまずまずなのに、主要魚種がぱっとせず、生産者をはじめ流通・加工、消費者に影響を及ぼしています。沿岸域の暖水塊が居座っているせいなのか、餌環境が悪いせいなのか、狙った魚は寄り付かず、獲れた魚介類は痩せ細っているようです。一方で、北海道沿岸ではクロマグロ、ブリが豊漁です。ブリは長年の普及事業が実り消費が増えており歓迎なのですが、100kg以上に育った大型のクロマグロは、漁具被害を及ぼすと同時に、漁獲枠が絞られているため、市場に出すことができません。太平洋の定置網は放流作業に追われ、仕事にならない網も多く、救済策が求められています。
不漁が予想される秋サケの緊急対策などを含め、来年度に向け検討すべき政策・予算の業界サイドからの提案、要望を特集しています。漁業の窮状を正しく認識し、成長化に繋げていけるよう注視したいと思います。
釧路市釧東漁港(千代ノ浦地区)で釧勝地区救難所訓練大会が開かれ、漁業者を中心とした所員が日頃鍛えた救難技術を披露し、救命衣の常時着用と海難事故死ゼロをアピールしました。また、チョコー、くらしでお馴染みの「JF共済」が創設75周年を迎え、記念式典を挙行するとともに、全国推進・表彰大会を開催し、「JF共済大賞」に北見管内常呂漁協が選ばれ、全国の模範として表彰を受けました。8月からは手頃な掛け金で加入できる「新チョコー」が発売され、全道キャンペーンでサランラップギフトセットのプレゼントが用意されている。
さらに、ビックイベントが目白押しで、9月6日には北斗市で第2回北海道豊かな海づくり大会が開かれ、栽培魚種のヒラメを放流します。次回開催地も日高管内浦河町と決まり、大会旗が引き継がれます。
そのほか盛りだくさんの記事で北海道漁業の「いま」と「将来」をお伝えします。
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